【現在編】目指す生き方と毎日のルーティン

明るい未来

結論:退職中の今だからこそ、やりたいと思ったことを直感信じて、毎日コツコツやっています。

今回の投稿は「目指す生き方と毎日のルーティン」をご紹介いたします。

【目指す生き方】 (24年12月13日時点)

前提:HSS型HSPという気質を理解して、自分の得意を活かして、人を支えるという視点で検討。

・選択肢)ジョブコーチ/ジョブサポーターになり人を支える という働き方

職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業は、障害者の職場適応に課題がある場合に、職場にジョブコーチが出向いて、障害特性を踏まえた専門的な支援を行い、障害者の職場適応を図ることを目的としています

職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業について |厚生労働省

障害を持つ方が長期的に自立して働いていけるように、サポートする仕事です。

目指そうと思ったきっかけは自己理解を1か月かけてじっくりやってみて、以下のことが分かったからです。

自分の興味「心理、キャリア、教育」という領域 ー好きなこと

自分の長所「粘り強く人を応援すること、知見を惜しみなく共有すること」ー得意なこと

自分の価値観「人に気づきを提供できて、自分らしく生きられること」ー大事にしていること

これら3つを組み合わせて職種を調べたときに浮かび上がったのがジョブコーチ/ジョブサポーターでした。

好きなことは休職を経験したからこそ得られたものです。学ぶことが楽しい領域です。また、リワーク施設で様々な個性と出会ったこと。自身の経験から復職したあとがとても大変だったため、職場でのサポートに重要性を感じています。

長所は自己理解を重ね、人に自分の知見を惜しみなく伝える(教える)ことで周りに感謝されていることに気づきました。そのためにどれだけ時間がかかっても苦ではありません。

価値観は自分も周りの人や本に気づきをたくさんいただいて、少しずつ自分らしく生きられる(正直に)なってきたと感じているため、大事にしていることです。

自分の得意を活かして、人を支えるという働き方を念頭に入れて、求職活動をしております。

まだその職種を見つけたばかりなので、実際に仕事をしている方にヒアリングをするなどやっていきたいと考えております。

ただ、職種に固執することなく、一つの選択肢として検討するようにしています。

なぜなら、転職はタイミングや相性など自分ではコントロールできない部分が多いため、運命的な出会いもあると思っているからです。

でも、目標が決まってるので、日々のルーティン(努力)を大事にして、とにかく愚直に活動し続けます。

【毎日のルーティン】 (24年12月13日時点)

前提:順番は気にしないこと。作業時間に固執しないこと。

-午前-

①ブログを書く:1日30分以上

→頭を使うので朝一に実施。自分の頭の整理にも有用。誰かが抱えている悩みを少し和らげられたらうれしい。

②求職活動をする:1日60分以上

→2024年10月末に退職しているため、次の仕事を考える時間に充てている。大切なことなので朝実施。

③筋トレ:1日 1部位

→頭を使う作業が続いたため、リフレッシュ。胸、脚、背、腕、肩の順で実施。前回よりも1KGもしくは1回でも成長が見られればうれしい。

-午後-

④読書:1日30分以上

→気になった領域のインプット作業。今だとブログ、心理系など本屋や図書館で気になった本を読む。

⑤キャリアコンサルタントの資格勉強:1日60分以上

→25年3月の試験に向けて勉強。人事経験などないが、直感で興味をいだいた資格。面白い。

⑥英語の勉強:1日30分以上

→参考書で勉強+隙間時間にリスニング。

自分がやりたいと思うことをとにかく毎日コツコツやっています。未来に繋がると信じています。

ご精読ありがとうございました。

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